こんにちは♪今回は、児童発達支援SHIPの働き方等について紹介していきます♪
児童発達支援SHIPの働き方
児童発達支援SHIPは、現在は9:00~18:00の営業時間となっています。※今後変更をしていく可能性もあります。
正社員の方は基本9:00~18:00(60分休憩)で勤務をしていますが、パートの方は柔軟に働いていただいています。
例えば、週3日の、曜日固定で9:00~14:00、10:00~15:00、14:00~18:00等の短時間で働く方法や、週4日で9:00~18:00まで働く方法等、様々な方法があります。
それぞれの生活スタイルに合わせて働き方を工夫していただけます。
また、産休に入っている先生もいますので、産休も取りやすい環境となっています。
児童発達支援SHIPの特徴
山梨県笛吹市にある児童発達支援SHIPは、数ある児童発達支援の中でも、長時間の児童発達支援になります。
1日の中で、朝の会や帰りの会、着替えや運動遊び、個別の活動、集団での活動、お昼ご飯、おやつ等があり、一人ひとりの子どもとじっくり関わりながら支援を行います。(細かい活動は児童発達支援SHIPのホームページをご覧下さい♪)
また、一人の先生に対し、基本2人の子どもを支援する体制をとっていますので、より丁寧に子どもと関わることができます。
一人ひとりの子どもと濃いかかわりができるので、その子が何かできるようになったときの喜びも一層大きいです。
現在、児童発達支援SHIPでは、一緒に子どもの支援をしていただける方を募集しております。(募集案内はコチラ)
少しでもご興味のある方、障害について詳しくは知らないけれど、障害のある子の支援に携わってみたい方は、ぜひご連絡ください。
どんな人におすすめ?
児童発達支援、障害のある子の療育というと、「難しそう」「専門的な知識が必要そう」と思われる方も多いと思います。
障害に対する知識というより、「どれだけ子どもが好きか」「どれだけ目の前の子どもに対して考えることができるか」という気持ちや姿勢があるかどうかが非常に大切です。
障害についての知識や支援方法等の技能は、子どもに支援を行っていけば、子どもとたくさんかかわっていけば自ずと身についていきます。はじめから専門的知識を身に着けておく必要は全くありません。
それよりも、一人ひとりの子どもに対する支援について、一つひとつ丁寧に考えていけること、子どもの様々な面に気づくことができることがとても大事な要素となります。
少しでも興味のある方は見学へお越しください♪
色々なことを書かせていただきましたが、実際に子どもが過ごしている様子や活動の様子、支援の様子について見ていただくのが一番です。
障害のある子とのかかわりについて興味がある方、療育に携わりたい方、障害のある未就学の子の支援をしたい方、障害や特別支援教育についての専門性を高めたい方は、ぜひ一度児童発達支援SHIPへ見学にお越しください♪
取り組み内容や療育を行う上で大切にしていることなど丁寧にお伝えさせていただきます♪